身体的倦怠感で筆が進まない時は？

　身体が重い時は体操することがお薦めです。グーグル検索で「だるい 体操」と検索するといろいろな体操方法が紹介されていますのでお気に入りの体操をしてもいいです。単に手を振り回す、上半身を動かす、歩くとかでもいいです。血行不良の日って本当にあって、僕も四日に１日ぐらいあります。そんな時は体操ですね！　ストレッチでも効果がありますが、体操のほうがさらに身体が軽くなります。身体を動かすと重さがだんだん取れてきて、軽くなっていきます。

　↑体操の一例の紹介です。

　そもそも、僕もこのことに気付くまでは、だるい日はただ休んでました。でも、「朝起きて間もないのに身体がだるいのはおかしい…対処法があるはずだ」と思って体操や運動をしたら不思議なことにほとんどの身体の重みが抜けるのです。これは科学でも証明できるはずです。

　気力が強い人なら身体が悲鳴をあげてても酷使できると思います。だけれど、普通の人には難しくて、身体に無理をさせているとだんだん精神までおかしくなってきます。ある程度身体のケアは必要で、疲労が酷い時には適切に休むか、対処法を見つけるしかないです…。本当につらい時は寝るのが一番効果的です！